データ分析のため、AWS RDSのデータをBigQueryに連携する必要があったので、メモを残す。
作業の流れ
- KMSを作成する
- RDSのスナップショットをS3にエクスポートする
- BigQueryからS3のスナップショットを参照できるIAMユーザーを作成する
- GCPでBigQuery APIとBigQuery Data Transfer Serviceを有効にする
- BigQueryで連携したい空のテーブルを作る
- データ転送の設定をする
- 連携されたか確認する
ポイント
- 予めデータセットを作成し、転送したいテーブル名でテーブルを作成する必要がある
- 連携したいテーブルが複数ある場合は、テーブルの数だけデータ転送の設定が必要
参考記事
https://qiita.com/Dai_Kentaro/items/af89878d313d00a12967
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